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Tommy&Aji   

20th  ANNIVERSARY   MESSAGES

*2019.10.26 原文のまま、あいうえお順に掲載しております。

福嶋伊玖摩会長(190R)

トミー&アジ、20周年おめでとうございます!
やっとおまえらも成人式を迎えることができるんたい。
これからは立派なミュージシャンとして、

いっぱいいい曲作って、いいライブして、みんなを幸せ喜ばしてください。
あっ、酒も飲んでいい歳や!

アキマツネオ(Rama Amoeba)

トミアジ、20周年おめでとう!
もうそんなに経つんだね。

継続は力なりだよ。すごく良いコンビだ!
今後、各々、別の活動をするかもしれないけど、

トミアジはまた、戻ってこれる港みたいなものだな。

一生続けなさいよ。

磯部博信(Exotica Vanroad Public Club Band)

トミアジは20年の間に、いくつのタイムカプセルを埋めこんでくれたんだろう。

初めてステージを見た時、脳みそを癒された感じがして、

でも、その反面魂を燃やさせられ、

本気でバンドならなきゃって思ったのをおぼえてます。

アニバーサリーを迎え、今宵の宵もこれからも、

ステージから客席に愛を植え、おのれの道を突き進んでいってください。

それにしても、山口へのカップリングツアーは楽しくてしょうがなかった良い思い出です。

市川“JAMES”洋二(ex.TheStreetSliders)

トミアジ20周年オメデトー!
何事も「継続は力なり」と言いますが、

二人の阿吽の呼吸、スカッとしたサウンド…、

たった二人とは思えない迫力、深みも魅力的ですね。

スライダーズのカバーも、トミアジ風で完璧、
どうもありがとう、素晴らしかったです。

また共演できると良いですね、その時はよろしくお願いします。

 

ドラマー 伊藤 孝喜

Tommy & Aji の二人と初めて会った時のことは何にも憶えてないのよねー。

多分地球上の何処か。

ただ、会うといつでも屈託のない笑顔と極上の唄で迎えてくれる。

ひたすら真摯に音楽に向かい続ける、

そして芋焼酎と女が大好きな二人は僕の同志、

いや、ライバルみたいな存在なの。

多分、トミアジの20年の歴史の中で今がベストなんだろーけど、

これからの人生の中では今が一番若いんだから、10年後、20年後が楽しみだよねー。

変わらず二人で素敵な音を紡いでいってね。

そしてまたいつか、どこかの舞台で人生の喜びを感じ合おうね。
20年、とりあえずおめでとう。

浦中文吉(ヤンキーズ)

Tommy&Aji 20周年おめでとう!
20年って、1999生まれってことね。
20年前って20代ってことね。
明日がどっちでも良かった頃から、ずいぶん遠くへ来たもんだね。
そこにいてくれてありがとね。これからもよろしくね。
Tommy&Ajiよ行け。

大塚直之

トミー&アジ 結成100周年おめでとう!

100年といえば生まれたばかりの子供が、

100歳の高齢者となるほどの歳月。

よくボケもせず長きにわたって、

良質の音楽をお茶の間に届けてくれたことは素晴らしい。


冨重との出会いは彼がまだ小さい頃、

大牟田の川で溺れていたところを、

通りがかった俺が助けてやった頃にさかのぼる。

初めて音楽を演る人間だと知ったのは、

俺がジャグ&ブギーボックス、

彼がロスト&ファウンドというバンドをそれぞれ率いて、

ビブレホールでライブをやった時だったと記憶する。

 

一方アジとの出会いは、

山口県の山奥で狼に育てられていた彼をたまたま通りがかった俺が、

人間界へ復帰させた頃にさかのぼる。

その後彼を見たのは西新にあったライブハウスJAJAで、

切れの良いロッカーズのカバーバンドでリードヴォーカルをしていた時だった。

 

その二人が意気投合して始めたユニットが「トミー&アジ」。

山あり谷ありの活動だったろうが100周年なんてまだまだ通過点だ。

これからもお互いにがんばろうぜ!

 

ドラマー 岡地曙裕(ex.BO GUMBOS)

博多で会ったトミアジは、

エスノでロックで、ハーモニーも練れたアレンジで、

熱い心が音に出てて素敵でした!
これからも素敵な音で楽しませて下さいね!

また遊びましょう!

岡本定義(COIL)

あー! ごめんよー!

今コレ読んだとこー!

トミアジ20周年おめでとうー!

ベーシスト 岡本雅彦

トミアジ20周年おめでとうございます!
最近は高円寺で会えてないけど、

次回東京公演の時は一緒に飲みましょう。

その前に博多で会うかな。

柿木一宏 / KAKKIN

Tommy&Aji
結成20周年、誠におめでとうございます。
着実に飛躍し続ける歴史の重みを感じます。
さらに躍動感のあるトミアジサウンドを、福岡から、世界へ、届けてください。
益々の発展と、ご活躍を期待してます。

梶浦雅弘(Viva La Silva)

トミアジ 貴方達を思い出す時に1番に浮かぶのは笑顔だなぁ、、、
いつも笑ってる。
その感じが音にも反映されてる、、、
楽しい事は勿論、悲しい時も、辛い事もぐっと笑顔で耐えて笑い飛ばしてる感じ。


同じ事を10年続けるのは大変!
20周年は凄いね、ってことは、20年も笑い続けてるんですね〜〜素晴らしい!


そしておめでとうございます。
これからも笑顔でお願いします。

上村美保子(モモナシ)

トミちゃん、アジ君、トミアジ20周年、本当におめでとうございます!
2人が出会い、始まって、

歩みを進めたくなる出会いや深いご縁に誘われて今日の日に手が届く。
同じ2人組同志としてこんなに嬉しくて、

目出度くて、心強いことはないです。
も〜う、果てしなく演っちゃって下さい!!
又の再会、競演、とっても楽しみにしてます♪
 

鬼頭径五

キャッシュオンの安酒場で、

いい大人に千円ずつあげるオレもオレだけど、

底抜けに嬉しそうにそれを受け取った君たちもどうかと思うよ(笑)。
きっと20年前からそうだったんだろうね。
これからも末永く年輪を感じさせない、

フレッシュな活動をされてください。
おめでとございます!

ドラマー クハラカズユキ

祝!トミアジ20周年!
ひとつのバンドを20年もやった事ない者としては、

ただただ尊敬であります!

黒水伸一(黒水伸一TRIO、THE SHAKES)

悲しみに与する気はない。
絵空事を歌う気はない。
どうしようもないことさえどうにかしてしまいたい。
美しい笑顔が見たいから美しい笑顔を見せたいんだ。

友情と信頼が鳴っていない音楽ならいらない。

互いの生を喜び合う祝祭のようなPLAYを。

BLUESの海に溺れてしまわない勇気を。

トミーとアジが紡いできた20年に感じるのはそんなVibeだ。

いつもゴキゲンでいることは容易い事じゃない。

彼らの笑顔には深い傷や慟哭や哀惜や自責の念が見える。

だからこそ信用できるんだ。

そんなことはオレが言わなくても、

トミー&アジを愛してるヤツなら誰でも知ってる事だったな。
20周年おめでとう!
これからだね!

近藤智洋(GHEEE, my funny hitchhiker, ex.TEB, ex.PEALOUT)

トミアジ、20周年おめでとう〜!
あれは15年くらい前、

東京にツアーにやってきたトミアジを観て一瞬で心掴まれ、

翌日もその翌日も観に行った。

 

それ以来、いつだってアジくんの心踊るジャンベにワクワクし、

トミーのローリングするカッティングと歌にドキドキして。

ハッピーで、そしてグッときて泣けるトミアジワールド、

これからも楽しみにしてます〜!
 

佐々木モトアキ

トミアジ20周年おめでとう!
お互いよか相棒に恵まれたね。
二人のさらなる活躍を心から祈っとるよ♪
トミーとアジの間にある一本の棒「ー」を、これからも大切に大切に…。


【相棒】広辞苑
1.一つの駕籠(かご)や畚(もっこ)などを一緒にかつぐ相手の者。相肩。
2.ともに事をする人。いつも行動を共にする仲間。

ベーシスト JIGEN(モモナシ)

トミアジ20周年おめでとうございます!

二人の演奏はいつも気持ち良くて、

ご一緒する度に「二人組ってイイなぁ」としみじみしてしまい、

自分達の出番を忘れて楽しんでいます。

初めてモモナシで対バンしたのが、2007年11月なので、

あれから早12年!

これからも末永くお付き合いお願いします。

そして、これからも心地良い二人組の音楽を期待しています! 

ジャガー・イケミ(博多ザ・ブリスコ)

トミアジ結成20周年おめでとうございます。
俺が、トミーと初めて会った頃は、

彼はロスト&ファウンドってバンドやってて、

金髪で眉毛がなかった。


アジはハーシャムボイスってバンドのボーカルで、

バリバリのビートパンクやってた。


そんな二人が始めたバンドがトミアジやったんやけど、

最初は意外な組み合わせと思ったけど、

これがまた完璧に二人の個性が掛け合わせれて、

相乗効果で素晴らしいバンドに成長していったと思います。


トミアジはブリスコの20周年の時に、

天神ビブレの屋上ライブにも出演してもらったし、

あれがトミアジにとっては結成10年目やったんやろうね。


バンドが生まれて20年、紆余曲折もあったと思いますが、

バンドにとっては成人式、一番充実している頃だと思います。
これからも、皆さんが笑顔になれるような愛の歌を二人で奏でてくださいね。
おめでとう。
オーライ!
 

寺岡信芳(アナーキー)

トミアジ20周年おめでとう!
ずいぶん長くやってたんだ!
アナーキーは来年40周年なんだ。
後20年続けてくれ。
俺達80才になっちゃう(笑)

こんな感じでいいかな?
頑張れ!

永井利充 / Dr.Tosh(HARE HARE、ex.BO GUMBOS)

お天道様から見たら 【20年】なんてほんの一瞬だけど、、、

きっと夢中で泥んこ道を二人で転がって、

やっとここまで辿り着いたんだよなぁ🎶

【20年】の記憶のおかげで、

トミアジのサウンドには爽やかな祝福の風が吹いてるよ☆☆☆

また、一緒に祝祭しよう☆☆☆

馬場將介(オリエンタルバウンズ)

トミーくんアジくん20周年おめでとう!
20年てすごいな!羨ましい。

またライブ見に行くし一緒にやろうね。
二人のペースで続けててね。
また、楽しみにしてます!

ドラマー 伴慶充

おめでとう!
トミーANDOUアジ、1年ぶりくらいにムーンストンプで観たら、

相変わらずなのに進化してたよ。
素晴らしいねぇ。
これからも出来なくなるまで進化し続けて下さい。
でも、20歳の割には2人とも老けてるぞー!

ボボ英雄(VOVODELIC)

Tommy & Aji と僕らVOVODELIC は結成時期もちょうど同じ頃、

その当時は対バンも一番多かったので、

今でもロックンロールハイスクールの同級生の様に思っています。

そして同級生が活躍しているのを見るのは、とても嬉しく、そして誇らしいものです。

トミー、アジ、結成20周年おめでとうございます!

また一緒にやろうぜ!!

ベーシスト 本多慶舟

20年も近い距離感でいる二人。
バツグンの相性と、並外れた忍耐力のタマモノだね。

トミアジのライブは どんな気分の時でも腰が動き、

優しい気持ちにさせてくれる。
出番前にけっこうな酒量呑んでるのにリズムバッチリだし。
二人はいつだって完璧なんだ。

そんな二人とツアー先の博多で出会えたことはとても大きい財産になったよ。

対バンしたり、観に行ったり、セッションしたり、呑んだり。
何しても楽しい。

そういう仲間と出会えるチャンスがあるからライブはやめられないよね。

ではトミーくん、アジくん
20周年おめでと!目指せ21周年!

ミスター小西(フラワーカンパニーズ)

トミアジの削ぎ落とされたスタイルが好きです。
ギターにからむリズム、そして極上のメロディ…20周年おめでとうございます!

こちらは30年。

ここまで来たら、お互い、どこまで続くか競争ですね。

これからも、ずっとずっと素敵な唄を歌い続けて下さい!

モリサキ(HEDGEHOG)

トミー&アジ、二人組。
15年?もっと前か?
何年前だったかイベントにお誘いした。
ワタシは、
「ごめーん、ゴリゴリのロックバンドばかりで、

アコースティックはトミーらだけになったけど出てくれるかいな」


トミーは、
「何言いーよーとー?もっちゃん!

俺たちロックバンドよー。なめんどってー」


本人はこのやりとり覚えてないらしいですが(笑)。
あれから凄い近い距離で、
唄を、音楽を楽しんでます。
これからも良き仲間、良きライバルで。
20年?まーだまだ。

ドラマー 矢野一成

実はトミアジとは、さほど深い付き合いは無かったんよね〜(笑)。

気が付いたら、いつの間にかトミーと友達になってて、

アジが必要以上に慕ってくれて。

バンドの形ってそれぞれだけど、普通ギターと打楽器だけやと、

どうしても物足りなさが生じる。

だけど、トミアジには全くそれを感じないんよね。

普通に観ると、トミーのキャッチーなメロディと歌詞を、

アジがしっかりと受け止めて、ボトムを支えてる。

まぁ一般的な意見はこんなもんでしょ?

俺、ある時、勝手に分析したんやけど(笑)。

アジのジェンベって叩いてるんやなくて弾いてるんよね。

ギターを弾く感じで打楽器鳴らしてる。

つまりは、トミアジはギターデュオの感覚で俺は聴けるんよね。

トミーの抜群な甘く太い声と優れたギターテクを、

アジのコーラスと打楽器がまるでギターバッキングかのように支えてる。
不思議な感覚。

最近では必要最小楽器でループ物の音楽が多い中、

必要最小人数での人力バンドを、

これからも演り続けて欲しいものです。

またいつか一緒に演りたいね!
お互いにがんばりましょう!

20周年おめでとう!まだまだこれからやな!!

山田恵喜(BooBee PULLEY)

Tommy&Aji20年目の東京の夜。
彼等を追いかけて上陸した台風の影響で、

期せずして丸一日を2人と一緒に過ごすという機会が出来た。

終日、嵐の街を眺めながら、

沢山の缶ビールの山と芋焼酎2本を空にして、

僕達は過去と現在と未来を話し続けた。
 
決して平坦な道のりでは無かったけれど。
故に今の二人が持ちえた、強さとしなやかさ。

そして個への慈しみと優しさに深み。

それは、新しいCDにもライヴの一本一本にも、

これまで以上に熟成された形で昇華してるように感じる。
 
次の10年が今から楽しみ。
また一緒にワクワクすることを演りましょう。
20周年おめでとうございます。
 

山田晃士 / ガレージシャンソン歌手

トミーとアジはパーソナリティがまるで違う。 
そのくせふたりともイイ男だ。 
さっぱりしてるのに人懐っこく情に厚い。
ふたりとも大好きだよ。 
いろいろあったであろう20年、これからもいろいろあるでしょう。 
でも、もうずっと続きそうだね。 
男のデュオとして、ガレージシャンソンショーも負けじと精進します。
その内、男のデュオ共演しようぜ。
20周年おめでとう。

ベーシスト 山本征史

20周年、本当におめでとう! すごいことやと思います!

まだまだ続けてください またどこかで一緒に、是非!

ギタリスト 石澤“Yoji”瑤祠

トミー&アジ20周年おめでたい!!

初めて二人に会ったのがいつだったか調べてみたら2004年でした。

僕が大矢侑史さんのバンドのツアーを組んだときに、

いろんな偶然が重なって、

トミー&アジと博多で対バンしてもらったのだった。

 

打ち上げでなんか盛り上がって、

特にトミーしゃんとは同じ年齢&shady dollsファンとして意気投合したんだった。

それから東京に来る度に必ず会ってて、

去年はやっと僕が博多に行けて、

でもたぶんまだ20回くらいしか会ってないけど、

勝手にソウルブラザーだと思っています。

 

初めて観たときに、「この人たち濃いな~」って思いました、

それから何度観ても「濃いな~」って思った。

トミーしゃんと二人で呑むときも、いっつも「濃いな~」と思う。

 

トミー&アジがしばらく休んで、復活したのライブを観たとき、

「濃いな~」はそのままあるんだけど、二人の肩の力が抜けてるというか、

すごく心地よい風がふいてきた気がした。

初めて会ったときから、お互いの環境は目まぐるしく変わってるけど、

これから先も色んな事あるんだろうけど、

トミー&アジの歌がますます楽しみだなあ。

ドラマー ロジャー高橋

トミー、トミアジ20周年おめでとう!
継続は力なり、今度は30、いや50周年目指して突き進んでくれー!

渡辺圭一

トミアジ20周年おめでとう!
人一人が成人になるほどの時間を、

2人でやってきたってのは並大抵ではない。


これからも伸び伸びとたくさんの人に2人の歌を届けて欲しい。
30年40年と未開の景色が観れますように。
50〜60よろこんで!

10th  ANNIVERSARY   MESSAGES

​*2009.7.18 原文のまま、あいうえお順に掲載しております。

EF会長(190R)

やっと10歳やん。まだまだクソガキたい!

でも、色んな人達の支えがあって今があります。自分の力だけではありません。

それを忘れずに、人の出会いを大事にして、これからも楽しんで下さい。

継続は力なり。好きな音楽です。自分達のペースでしっかり続けて下さい。

俺は、これからもずっと、厳しく優しく、応援しています。

 

アキマツネオ(Rama Amoeba)

10周年、おめでとう!

10年続けるという事は大変な事です、これは財産だよ。

更なる活躍を期待してます。

 

伊藤 孝喜(NOWHERE、SOUL FLOWER UNION)

福岡にトミー&アジという呑み友達がいる俺は幸せもんだ。

行きつけの店で、胡麻鯖とラーソーメン、そして黒霧島をやったら、仕上げは家呑み。

トミーん家の筑前煮も絶品なのだ!明日の朝食はこれで決まり!

ん?10周年?まだまだこれから、今日はその一歩。一緒にがんばっていこうね。おめでとう!!!

 

大島 治彦

トミアジ、10周年おめでとうございます!!

トミーには、何年か前のニューヨークのライブの時に、サポートしてもらったな。

今度は、俺がサポートする番だな!

声がかかるの、待ってるから!

素晴らしい音楽で、世界中の人々を、幸せにして下さい。

 

大矢 侑史(ex.SHADY DOLLS)

トミー君、アジ君、10周年おめでとう!今、俺の心の半分は、トミアジです。

 

岡本 雅彦(ザ・ダンス天国)

Tommy&Aji結成10周年おめでとうございます。プラチナ婚じゃないですか。

今年の関東ツアーでは、会う事ができませんでしたが、また深夜の鍋やりましょう。

これからもがんばってね。一回、ベース入りでセッションしましょう。

 

近藤 智洋(GHEEE、ex.PEALOUT)

トミアジ、10周年おめでとう!ハッピーでグッとくるトミアジの歌、そしてライブ。

これからも楽しみにしています!福岡に行ったら、また泊めてね~。

ワンマンの成功も祈ってます!

塚本 晃(NOWHERE)

トミアジ10周年、おめでたいかどうかはともかく、俺は勝手に奇妙に嬉しい。

俺は、トミーのクールとアジの過剰、

そのそれぞれの個的なエネルギーに惹かれているファンの一人だ。

そして、トミー&アジ。何故にトミー&アジなのかと問いを投げかけても奴らは笑っている。

そう、二人は全身全霊で笑っているんだ。そこに計り知れない、妥協のないぶつかり合いがあり、

誰にも崩せない強固な結びつきがあるのだろう。それが10年という歳月を生んだのだと思う。

とすると、やっぱりおめでとうと言ってみたい気もする。そうだな。おめでとう。

トミアジの現場にあふれる笑顔、大好きだよ。

シマゼン(SMOKIN' BOOGIE、CUERVO)

10年。夢を見続けた10年。発見し続けた10年。彷徨い続けた10年。苦悩し続けた10年。

求め、求められ、与え、与えられ、全てを、全身で表現し続けた10年。

どこかの、誰かの中にひっそりと、そして生々しく棲み続ける歌。

トミアジの10年!本当におめでとう!10年もがんばったんだから、もう禿げてもいいぜ。

ジャガー・イケミ(博多 ザ・ブリスコ)

トミアジ10周年おめでとう!

ブリスコも今年20周年やけど、続けていく事の楽しさ、辛さも全部ひっくるめた10周年!

これからもお互いにロックし続けて行こう!!

寺田町

トミアジ10周年おめでとう!

東京と福岡と離れていながら、音楽の女神様が繋いでくれた縁で、

俺はその半分の5年程を知っている事になる。トミアジの音楽と出会えた俺はラッキーだ。

「そうかそうか、わかっちゃったぞ!」なんて素敵なフレーズを、

もの凄いギターリズムで歌い上げるトミーと、

太陽の子供の笑顔で、大空へ向かうジャンベ音を叩き出すアジ。

トミアジ、ワンアンドオンリー。  ブラボー!!

橋本 潤(横道坊主)

トミアジ十周年おめでとう!

いつも明るく、パワフルなトミアジの大ファンです!

また一緒に演って、一緒に飲みましょう!お互いにまだまだ、これからだよ!

 

三輪 雅也

10周年ですかぁ、すごいですね。

例えば、それがソロであるとか、トリオであるとか、四人組であるならば想像はつく。

でも二人組で10年ってのはね。男と女ならばまだ理解はできる。

トミー&アジは、男同士だもんなぁ。ホモ疑惑?

まあ、そうであったとしても、俺は全然構わないけど・・・。

さておき、トミー&アジの10年間、約3650日の中の1週間程を俺は二人と過ごしたわけだけど、

トミー&アジの音楽の手触りは、毎回ちょっとずつ違う。

それは、二人が創造と破壊を、常に繰り返してるからに他ならないと思う。

言うだけならば簡単だけど、実際にはかなりの苦痛を伴う作業だと言う事は、想像に難しくない。

それでも二人は、その苦痛を当然の様に受け入れ、

トミー&アジの可能性の方に賭け続けてきたのだろう。

「10年と言わず、20年30年と、ますますのご活躍を!」なーんて言うきれいごとは言わない。

これからも、その一瞬一瞬を正直に駆け抜けて下さい。また会いましょう。

また一緒にやりましょう。

 

ヤマザキヤマト

トミー&アジ、10周年おめでとうございます。

トミー&アジとの出会いは、2001年、西新JAJAのステージ裏の通路でしたね。

あの時は、僕のステージに、二人とも上半身裸で参加して頂いたのを覚えています。

以来、一緒にライブしたり、トミーさん宅に泊めてもらったり、屋台にも連れて行ってくれたり、

それから、埼玉にも来てくれたり・・・。仲良くしてくれて、本当にありがとう。

当時も今も、トミー&アジが産み出す、音楽の芯は変わりませんね。

10年間変わらないから、太くて強い芯になったのだと思います。

きっと、続ける為に頑張って来たのではなく、

楽しくて、気が付いたら10年経っちゃったのだと思います。

楽しくいられる事は才能です。才能無くしては10年は続かない。

太く、強く、楽しいトミー&アジ。今日からまた愛をいっぱい植えて下さい。

 

山田 恵喜(コーガンズ)

トミーは太陽、アジは大地。風のリズムに乗ってトミアジの地球は回る。

自分達へのストイックな厳しさと、他者への柔らかな視点をナビゲートに、

今日も二人の旅は続く。旅のおやつは300円まで。バナナ不可。アルコール可。

また、旅の途中で会った時には、笑顔で乾杯しましょう。

山本 征史(Zi:LiE-YA、夜叉)

たった二人なのに、十人並みのパワーゲームを展開するトミアジは、奔放でダイナミックだ。

トミーが、躍動する黒豹なら、アジは、アフリカの灼熱の大地。

いつか、トミアジという野性の王国で、サバンナを駆けるが如く、

共に音を出してみたいと夢見ている。

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